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VR
バイノーラルを多用するVRにおいてもHPLプロセッシングは大変有効です。
Ambisonicsはバイノーラル技術を含んだ規格では無く、ヘッドフォンで試聴しているAmbisonicsコンテンツはAmbisonics + バイノーラルプロセッシンによる結果です。
当然ながらバイノーラルプロセッシングの質が悪ければ、Ambisonicsの優れた臨場感は表現されません。
また、ヘッドトラッキングの技術を活かすには全方位に自然な繋がりの空間表現を持つバイノーラルプロセッシングが必要です。
HPLプロセッサーRA-6010-HPLは、Ambisonicsのバイノーラルプロセッサーとしての利用も考慮し、ゲーム、アトラクション、インスタレーションなど、様々な用途への対応が可能です。
-VR作品事例-
Stradivarius: Timeless Journey
SRホラーアトラクション「ナイトメア・ラボ」
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